子どもたちへ

2021年1月現在 6ヶ月の娘と5歳の父。君に遺したい記憶。言葉を綴ります。本棚の片隅にある日記を見つけたくらいの感じで読んでもらえたら。

このブログについて

息子へ

君に伝えたいことがたくさんある。

父として君に伝えたいこと。

これから成長していく君に伝えたい言葉。

それをこのブログに遺していきたいと思う。

いつまでも君のそばにいたい。

しかし、いつこの身に何が起こるかなんて

誰にもわからない。

だからこそ

今、君にこのブログを遺したいと思った。

これは遺言ではない。

心配性で過保護な父が書いた

本棚の片隅に遺された日記のようなものです。

いつか君の目に触れる時が来るとしたら

嬉しいやら、照れ臭いやら。

まずは始めます。

 

追記

令和2年、娘が生まれました。

最初は息子だけに向けて書いていましたが、

途中から二人の子どもに向けて書いています。

君から君たちへと。