このブログについて
息子へ
君に伝えたいことがたくさんある。
父として君に伝えたいこと。
これから成長していく君に伝えたい言葉。
それをこのブログに遺していきたいと思う。
いつまでも君のそばにいたい。
しかし、いつこの身に何が起こるかなんて
誰にもわからない。
だからこそ
今、君にこのブログを遺したいと思った。
これは遺言ではない。
心配性で過保護な父が書いた
本棚の片隅に遺された日記のようなものです。
いつか君の目に触れる時が来るとしたら
嬉しいやら、照れ臭いやら。
まずは始めます。
追記
令和2年、娘が生まれました。
最初は息子だけに向けて書いていましたが、
途中から二人の子どもに向けて書いています。
君から君たちへと。