子どもたちへ

2021年1月現在 6ヶ月の娘と5歳の父。君に遺したい記憶。言葉を綴ります。本棚の片隅にある日記を見つけたくらいの感じで読んでもらえたら。

大人になる前に本を読め。

家には自分が今まで読んできた本がある。

君たちに遺したいと思える本は家に遺してある。

多分、君たちが大人になったとき、読める年齢になったときに読んでほしい。

なるべくなら社会に出る前に。

社会に出る前にこれらの本に出会えたらきっと、生き方のヒントがたくさん

あるはずだ。

そう思いながら、本を遺す。

これからも増えていく予定だよ。