子どもたちへ

2021年1月現在 6ヶ月の娘と5歳の父。君に遺したい記憶。言葉を綴ります。本棚の片隅にある日記を見つけたくらいの感じで読んでもらえたら。

2022年12月 コロナ感染。その③ 本題

もし、今自分がいなくなったら、家族はどうなるだろう?

実は子どもたちもあまり大きな影響は受けないのかもしれない。今の生活から自分がいなくなるだけで、多少は寂しがってくれるかもしれないが、時間がたてば日常に戻るだけなんだろうと思う。

現実的には大して影響ない…かな。

経済的にも特に困らないと思うし。

まぁ、そんなもんかもね。

いいの。それで。

だから、余計なお世話として父親として子どもたちにいいたいことをここに書いてるんだもの。